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お別れのとき

初代うーちゃとお別れした日から、1年が経ちました。

その日のことを、何度も書いては消し、
まとまらないまま、今日になってしまいました。

それでも、心の節目にしようと思って。

お別れのとき

(「うーちゃと暮らす」へリンクしています)


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日記」カテゴリの記事

コメント

悲しくなっちゃいました・・・・
そんなことがあるなんて。
冷たくなっていく体。
私も思い出して、涙がでました・・・

心の節目って難しいですよね。
でも、きっといつまでもnonaさんや2代目うーちゃくんのことを見守ってくれているのではないでしょうか。

 
÷※ みうさんへ ※÷ ( by nona )

可愛がっていた動物に、お別れは来てしまいますね。みうさんも、きっと色々なお別れを経験されたのだと思いました。
これからはまた、2代目うーちゃを大切にしていきたいと思います。

投稿: みう | 2007年9月21日 (金) 07時07分

先代うーちゃ君とはそんな悲しいお別れがあっただなんて…
そういうことが起こってしまうんですねぇ…信じられません。
命の大切さ・重みをあらためて考えさせられます。

 
÷※ hanaさんへ ※÷ ( by nona )

うさぎの事故については、本などに書かれていますが、自分の身に起きるとは、なかなか考えられませんでした。
注意すれば未然に防げる事故もあるのではないか、と思います。

投稿: hana | 2007年9月21日 (金) 09時11分

前兎のうーちゃくん、事故死だったのですか。
悲しかったね、辛かったね。
もらい泣きしてしまいました。
今のうーちゃくんをたくさんかわいがってあげてください。

 
÷※ まりかずさんへ ※÷ ( by nona )

事故は飼い主の責任。自分で得た知識を、私はどれだけ家族に伝えられていただろうか、と思います。
2代目も、初代以上に大切にします。

投稿: まりかず | 2007年9月21日 (金) 10時12分

初代うーちゃ君は事故だったんですね。
「眠ってることにして欲しい」
「冷たくならないで欲しい」
その気持ちは痛いほどよく分かります。
私も今までの子達とのお別れは、全て突然やってきましたから。
悲しみは時間が経っても完全には消えませんが、楽しかった思い出も決して消えることはないですよね。
これからも2代目うーちゃ君と共に、初代うーちゃ君の思い出を大切にしていってください。

 
÷※ たまさんへ ※÷ ( by nona )

例え事故じゃなくても、お別れは突然やってくるものなのですね。
どんな別れも辛くて悲しい。「楽しかった思い出も決して消えることはない」とのお言葉、とても嬉しかったです。
これからは、また2代目とたくさん思い出を作っていきたいと思います。

投稿: たま | 2007年9月21日 (金) 10時28分

初代うーちゃとのお別れ…そっか…事故だったのですね。泣いちゃいました。
うさこも実家でいろんな動物とのお別れを経験しました。そのたびに『もうこんな悲しいなら絶対動物なんて飼わない!』と思う。
でも、そうじゃないんです。きっと…。そうしたら天国に行った動物たちはこう言うんです。
『動物を忘れないで~!今度はもっとまた仲良しさんと出会って~』って。
初代うーちゃも2代目うーちゃを愛してるnonaさんを見て安心して、お花畑でフルーツ食べ放題な天国でお友達と走りまわってます!絶対に!
2代目うーちゃ!nonaさんと今まで以上に愛しあうのです!これが節目~!
大切なお話きかせてくださってありがとうございます。

 
÷※ うさこさんへ ※÷ ( by nona )

コメントを読むたび、私も泣いてしまいました。でも、こうして励ましていただいて、温かい気持ちになります。
うーちゃは、私が飼った始めてのペットでした。
人間よりも命が短い動物を飼う以上、別れは必ずやってくるものなんですね。
2代目を迎えられたのは、うーちゃと過ごした日々が楽しかったからこそ。これからも2代目を愛していきます。

投稿: うさこ | 2007年9月21日 (金) 12時20分

いまのうーちゃくんは、
みーんなわかっててnonaさんのそばにいるんだと
思います。たくさんかわいがってあげてください。

 
÷※ ロイ母さんへ ※÷ ( by nona )

イタズラや飛びちっこを覚えるのが早いこと(笑)
みーんな分かっているんですね。
うーちゃも、また私に会いたかったんだと思います。
これ以上があるのかわかりませんが、これからも可愛がって大切にしていきます。

投稿: ロイ母 | 2007年9月21日 (金) 12時37分

初代うーちゃとの別れのことは初めて知りました。
苦しかったでしょ。。
まもなく(9/27)満月ですね、月の光と共に一時帰宅するかも、と信じて、、
うーちゃとじょじょは仲良くしているわね。

 
÷※ ミモザさんへ ※÷ ( by nona )

お別れのことは、今までごく身近な人に話しただけでした。
どんなお別れであっても、悲しいものです。
綺麗な満月が見られるといいですね。じょじょちゃんも、月の光のように、お目目をキラキラさせているかな。

投稿: ミモザ | 2007年9月21日 (金) 17時23分

nonaさん。久しぶりにうーちゃくん写真館を見てきました。1代目も2代目もかわいいですね。魂はおなじうーちゃくんなのかな?
私は里子に出してから4ヶ月。写真はまだ見れません。動画も。まだだめ。きっとうさぎさんも飼い主さんを選ぶんだろうね。幸せになってると信じてます。うーちゃくんとnonaさん、いつまでも仲良くね!

 
÷※ うちゃくちゃいさんへ ※÷ ( by nona )

初代と2代目と、性格がちょっと違うだけで、心の中は同じだと思います。
うちゃくちゃいさん、写真など、まだ見られないのですね。可愛い我が仔を手放す別れも、また、つらかったことと思います。
新しいお家でも、うちゃくちゃいさんのお気持ちを無にしないよう、どうか幸せに暮らしていますように。

投稿: うちゃくちゃい | 2007年9月21日 (金) 18時43分

この記事を読んだ後、悲しい気持ちのまま
「再会」を読んだら、なんだかほっとしました。。。
不思議な、だけど必然的な縁。
今日はいつもよりてっちんが愛しく感じて、
なでなでしてたら泣けてきました。

 
÷※ おぴむさんへ ※÷ ( by nona )

自分で書いていても、へんてこりんな再会ですが、私は信じようと思います。
今目の前にある命を大切にして、精一杯、うさぎ人生を生きて欲しいですね。てっちんも、おぴむさんのところに来て良かった。

投稿: おぴむ | 2007年9月22日 (土) 00時36分

悲しいよ~
初代うーちゃくんは事故だったのね・・・(めそめそ
いつどうなるかわからないし、
毎日を大事にしたいです。
初代のぶんまで二代目うーちゃくんと
幸せでいてくださいね。

 
÷※ まいくさんへ ※÷ ( by nona )

不幸な事故を繰り返さないためにも、読んでくださった方が色々なことを感じて、それぞれに気をつけてくださったらいいなと思いました。
私自身も、不注意な点を反省して、これからも うーちゃを大切にしていきたいと思います。

投稿: まいく | 2007年9月22日 (土) 00時47分

nonaさん、元気を出してくださいね。
こんな言葉しか言えませんが、でもnonaさんには、2代目うーちゃくんがそばにいてくれているから大丈夫ですよね!
きっと、初代うーちゃんも見守ってくれています。
読んでいて、涙出ちゃいました。1年前にそんな出来事があったのですね。1年って長いようで短い。まだその頃の記憶がたまらないでしょうが、初代うーちゃんはnonaさんにたくさん愛されてきっと幸せに天国で飛び回っていると思いますよ。
運命的な出会いにも涙しちゃいました。nonaさんが寂しがらないように、きっとうーちゃんがnonaさんをしっぽさんに導いたのですね。
いつかはくる別れ・・・・・
ときどき思うんです。当たり前だけどうさぎさんは人間よりも寿命が短いですよね。
こんなこと考えたら、心配ばっかりになっちゃうけど、やっぱりいつかくることだから、心構えも少しは必要かなと思いました。
でも、毎日元気に過ごせていればそれだけで十分ですよね。
いつまでも、うーちゃくんと仲良くすごしてくださいね☆
なんかうまくいえなくてごめんなさい。

 
÷※ うさっちさんへ ※÷ ( by nona )

うさっちさんのコメントを読んでいて、また私も泣いてしまいました。
お別れは、いつか来るものですね。
切ないけれど、人間より早く老化し、病気にもなるかもしれません。でも、精一杯、愛情を注いで、一緒に過ごす毎日を大切にしたいと思います。
うーちゃんも、うさっちさんに会うために、うさっちさんを癒すために、生まれてきたんだと思います。

投稿: うさっち | 2007年9月22日 (土) 03時52分

風になってと2つ分一緒に読ませて頂きました。
私も初代うーちゃ君は病気かなにかで亡くなったものだと勝手に思っていました。
こんな事故もあるのですね。
大丈夫大丈夫と言っていつも無理やり抱っこしていました。
うちも先代の子を去年亡くしたので、思い出して涙ぐんでしまいました。
亡くなったうさちゃんって本当に安眠しているかの様にとっても安らかな顔をしていますよね。
きっと生きている時にはいちばん弱い動物という事でいつも神経をピリピリしているのがとけたからなんでしょうね。
その姿が忘れられません。
初代うーちゃくん うちのたんぽぽと今頃虹の橋で追いかけっこしているかもしれませんよ。

私も遺骨をどうにかしてあげないと…と思いながらも部屋に置いてあります。

 
÷※ うさぽんさんへ ※÷ ( by nona )

初代うーちゃは、生まれつき抱っこが大好きで、私の腕から逃げることなんて一度もありませんでした。
私の家族は、そんな様子をいつも見ていたので、うーちゃが腕から逃げるなんて、想像もしていなかったようです。
うーちゃも、逃げたことがないから、着地が上手くできなかった。

抱っこする人や、場所、状況が変わると、うさぎもいつもと違った行動をとることがあります。
今回の事故は、注意していれば防げたのではないか、と思いました。

2代目は初代と違って、抱っこが嫌いです。
でも、人間が世話をしているときは、逃げないで欲しい。もし、どうしても逃げるのなら、上手に着地してね。と思うのです。
うさぎも人間も、いろいろな経験をして、大人になっていって欲しいと思います。

うさぽんさんが書かれた、亡くなったうさちゃんが安らかな顔をしている、ということ。
なるほど、そうなんだ、と思いました。緊張が解けたんですね。

遺骨は、どうにもできないなら何もしない、というのも一つの選択だと思います。
まだ近くに置いておきたい気持ちがあるなら、それを尊重していいのではないでしょうか。
もし気持ちが動いたら、きっと、その時に答えが出るものだと思います。
焦らなくても大丈夫ですよ。

投稿: うさぽん | 2007年9月23日 (日) 00時45分

 

投稿: nona | 2007年9月23日 (日) 21時10分

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