ももの味
初めて、ももをあげてみました。
うめぇ~。

なんだこのうまさは ・ ・ ・。

ごくっ。 ぅ お ~ 。
ぶるぶるっと飛び上がるほどらしい。

ぼくは、ももの味を・・・、知 っ て し ま っ た。


初めて、ももをあげてみました。
うめぇ~。
なんだこのうまさは ・ ・ ・。
ごくっ。 ぅ お ~ 。
ぶるぶるっと飛び上がるほどらしい。
ぼくは、ももの味を・・・、知 っ て し ま っ た。
発育状態を見てもらう為に、健康診断に行ってきました。
うーちゃにとって初めての病院。
診察台では、足がブルブル震えて怖がっていました。
先生曰く、最近のロップイヤーは発育が遅いように感じるそうで、9ヶ月でも、まだまだ成長するようです。
「もう少し大きくなってもいいんだって。」
うーちゃ 「ぼく、おデブじゃないよ。」
「そうだね。」
家に戻ってからのうーちゃ。怖かったようで、しばらく私の膝の上でじっとしていました。
いつもダンナに送ってもらっていたのですが、今回初めて自分で行きました。車の運転は1年ぶり?で苦労しました。これからは一人で行けそうです。
[ 体重 1240g ]
うーちゃが、「くにょっくにょっ」と聞きなれない音を立てながら、なにやら美味しそうなものを食べていました。
「何? 何、食ってるの?」
慌てて口元を見てみると、輪ゴム。。。
000(;゚Д゚)(゚Д゚;(゚Д゚;)000
見る見るうちに、口の中に入っていって。。。
2cmくらい出ていた所を引っ張り出しましたが、4~5cmは、すでに食べられていました。
ピンチ!
病院に予約したら(夏休み中に健康診断を、と思っていたので、この機会に)、急に冷静になってきて、●と一緒に出てくることを願って、昼寝しました。
:
そして、6~8時間後。
出てきた●を集め、すり棒で分解。
粉々になった●の中から、1~4mm大のゴムを拾って並べてみました。
(クリックで拡大します。)
だいぶ、集まってきました。左の完全な大きさにほぼ復元された気がします。
うーちゃ、ごめんね。気をつけるね。
ワラみたいな細さで、食感が面白かったのかな?
出てきてほっとしました。
静かな週末が戻ってきました。
ぼくのお気に入りは、ママのひざ小僧。
「ママと遊びたかった~。」
固いよ。。。
ダンナに「ひざパッドしておけば?」と言われました。
そういうことじゃないんだけど。
独り言で「うーちゃの誕生日だから今日中にUPしなくちゃ」とぶつぶつ言っていたら、ダンナに「今日?なんで」言われ、「9ヶ月誕生日」と言ったら、笑われました。
いいじゃん、毎月体重測定するためなの。
栄養満点、自前のご馳走でお祝い。
●でお祝いって ・ ・ ・ ぶぶぅ。。。
8~9ヶ月は変わらず。体もどっぷりしてきたので、今日から1日のペレットを体重の4%にしましたが、それでも残してました。
[ 体重 1250g ]
ほりほりハウスもトンネルも、作るの面倒な方へ。
明かりを利用すると、布団がこんなに楽しくなります。
この後予想される惨事については責任を追いかねますのであしからず。
ほりほりハウス改め、ほりほりトンネルを作ってみました。
中には、古い綿のTシャツやランニングを入れました。
(タオルは、やはり、ループを引っ張り出して食べるので却下しました。)
いつも遊んでいるダンボールなので、反応は良いようです。
入った。掘ってる、掘ってる。
ふぅ~。
出てきた~。
疲れるみたいで、1回遊んだら、横になって休んでしまいました。
ほりほりって、そんなものかな。。。
<正規純正品>
だいたいこんな感じになっていると思います。
ダンボールの箱を組み立てて、真ん中に、うさぎの大きさに合わせて穴をカットした仕切り板(ダンボール)をセットします。
片方に、もみの木チップを入れます。
うさぎさんを入れて、片方にふた(屋根)をします。
このとき、穴から明かりが漏れるのがポイント。
うさぎさんは、明かりがある方へ行こうとする習性があるので、ほりほりして向こうへ行きたがるというものです。
もみの木チップは、始めは、穴が隠れるまで入れずに、明かりが少し漏れるようにしましょう。
↓は手作り編 失敗について。
うさぎの話ではありませんが ・ ・ ・
[説明] 入社した時は、アルバイト含め10人くらいいたスタッフが、とうとう私ひとりになりました。
最後の2人だったSさんが、先月、会社都合で辞めることになりました。日々、仕事の相談や愚痴を言い合っていた私は、心の支えがなくなり、この先やっていけるのかと、かなり落ち込んでいました。
が、いざそうなってみると、あらゆる仕事が秩序も順序もなく、予期せぬ方向から降ってきて、それを処理するのに精一杯です。
点在している机4つと、台2つを使って仕事をしていますが、慌しく行き来しているように見えて、実は「シャーペンどこ置いたっけ ・ ・ ・ 、ぁぁもう、今度はボールペンどっかいったよ。。。」と探しまわっているだけだったりすると、ふと笑えてくるのです。
すぐに転職する瞬発力はないので、しばらく続けると思います。
続けられなくなったら、その時考えます。
うーちゃと暮らしてから、あまり悩まなくなりました。
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励ましのコメントをいただいて、どうもありがとうございました。
暖かいお言葉は、胸にしまいましたので、コメント欄は閉じておきます。
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ブルーベリーが、3種類とれました。
その中で、一番甘い粒を、ママが半分に切ってくれました。
ぼくは、いちおう品定めをします。
鼻がぺったんこなので、匂いを嗅ごうと思ったら、顔が全部お皿についてしまいます。
でも、どれを食べるか 狙いを定めたら・・・
お口をとんがらせます。
この粒だけ、食べたい。
横から見ても。
ほっぺを細くして、毛が濡れないように よけます。
でも、
もぐもぐするとき、
おいしいほっぺは、やっぱり まんまる◎
デラウエアは、小さいので、ぽくっとお口に入ります。
あむあむ。。。。
と、おいしく食べていたら、突然・・・
あっ!
なんだ?(粒が、歯の奥に挟まったっぽいです。)
ぐひひ···。
味わって食べなくちゃ。
[補足] 私に何かとりついていたのか?うーちゃには何かが見えのか?私だと気づかず、驚いただけだといいのだが。
空間を見て足ダンしたときも、何か見えるのか?と心配になります。