ボトルを更に突き詰めた
更に、水圧を調整する為、こんなこともやってみました。
お尻の穴に厚めの
ビニールテープを貼って
針穴を開けます
(ボトルを横から見た図)
水が減って中の気圧が下がると
ビニールテープを引っ張り
針穴が開きます。
空気が入ると
気圧が均衡になり
針穴が閉じます。
こんな感じで、空気を自動で調整するようにしてみましたが、この針穴の開け具合が難しく、穴が大きいと水が漏れ、小さいと空気が入らず、また丁度良く開けても、気温で伸縮するので駄目でした。


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